ショベルヘッド ハーレーダビッドソン 画像一覧
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1966 ハーレーダビッドソン FLH エレクトラグライド (アーリーショベル) |
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| 1966年から1969年に生産されたジェネレーター搭載のパンヘッドの腰下を流用したアーリー・ショベルは、大きなバッテリー付きがB、フット・シフトがF、高圧縮比がHという文字を付け加えて呼ばれていました。 これによって
FLB、FLFB、FLHB、FLHFB といった長い名前のモデルが存在しましたが、1970年にキック・スターターが廃止されると、こうした煩わしい名称も廃止されます。 従って初めからキックの付いているのは、1960年代製の6Vの電装(直流発電機)で、ジェネレーター・ショベルと呼ばれ、1970年代製の
12V モデル(交流発電機)はオルタネーター・ショベルといいます。 基本形はFLとFLHで、前者は警察用車輌(ポリス・モデル)です。 警察用車輌は巨大な風防とリア・タイア脇のFRP製サドル・バッグが標準装備され、それ以前は皮製やプラスティック製のサドル・バッグでしたが、1966年モデルからFRPになります。 民生用にも1969年からハンドル・マウントのフェアリングと巨大なスクリーン付きモデルなどが用意されました。 |
1971 ハーレーダビッドソン FX スーパーグライド
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| FLのボディにFXのフロント周りを取り付けたような格好のFX スーパーグライド。 その独特のシートカウルは別名”ボートテイル”などと呼ばれ、ロゴやポイントカバーなど、このモデル専用のパーツがふんだんにおごられた力作ですが、ここ日本ではその見慣れないボートテイルが仇になった為か、まったく人気が出ませんでした。 ちなみに白をベースに赤と青のラインが入った、通称”スパークリング・アメリカ”というペイントは1971年のみのカラーで、当時は購買意欲をさらにそぎ落としていましたが、今見ると逆に新鮮ですね。 ミーティングでもほとんど見かけない超レアモデルです。 |
1977 ハーレーダビッドソン FXS ローライダー
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| FXS ローライダーのデビューは1977年、74cu.in.(1200cc)です。 しかしこの排気量のモデルは翌々年の1979年には82cu.in.(1340cc)へとアップします。 初代ローライダーはその完成されたチョッパー色の強いスタイルから多くの人が魅了され、日本でも第一次ハーレーブームを巻き起こしました。 |
1980 ハーレーダビッドソン FXB スタージス
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| FXB スタージスはサウスダコタ州の有名なバイクミーティングが行われる地に因んで付けられた名前です。 単なるメダルビジネスではなく、1
次減速と 2 次減速にチェーンに代わってベルトが用いられたモデルで、後のダイナ・シャーシ導入でもわかる通り、革新は常にスタージスからという戦略的な部分が見えます。 ベルトへの変換は容易ではなく、クラッチはベルトの外側に張り出しています。 しかし
1 次減速のベルトの交換にはプライマリー・ケースを割る必要があり、更にはクラッチ・スプリングまで外さなければならなく、メンテナンスの不便さからか、もしくは高熱になると切れやすいなど信頼性の理由からか、1981年以後用いられることはありませんでした。 外装が黒で、タンクのロゴの上に小さく"AMF"の文字が入る他はFXSロー・ライダーとほぼ同じです。 |
1980 ハーレーダビッドソン FLT
ツアーグライド
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| 1980年に発売されたツアー・グライドは、名前の通り長距離ツーリングに適した巨大クルーザーです。 ラバー・マウント(正確にはゴムじゃない振動吸収素材)されたエンジン、フレーム・マウントのカウル、チェーン・ケースなどが特徴です。 エンジンは
82cu.in.(1340cc)。 フロント・フォークはステアリング・ステムの後ろに位置し、キャスター角も
FL/FLH から変更され、ステアリングは低速時により軽くなりました。 ミッションは5速でヘッドライトはデュアル、ブレーキ・ディスクの大型化、標準装備のバッグは大型化され、巨大な車重は、乾燥で
320キロを超え、燃料を入れると 360キロを超える程でした。 この値は同時期の
FLH(エレクトラ・グライド)より、20キロ程重い事になります。 ちなみに当時の雑誌によるテストでは、0-400m
発進は 15 秒台だそうです。 |